新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
次に、新潟空港を拠点とする地域航空会社としての支援についてですが、県との連携の下、まずは認知度向上のために必要となる広報など、就航後の利用促進に向け、積極的に支援を行ってまいりたいと考えております。 〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。
次に、新潟空港を拠点とする地域航空会社としての支援についてですが、県との連携の下、まずは認知度向上のために必要となる広報など、就航後の利用促進に向け、積極的に支援を行ってまいりたいと考えております。 〔吉田孝志議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 吉田孝志議員。
このような中、さらなる利用促進、また利用者の回復に向けた取組を進めることで、利便性の再生といいますか、回復を図っていきたいと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
私は、1年前、令和3年9月定例会で地場農産物の利用促進のために、規格外の野菜の活用とか、下処理された野菜やカット野菜の活用、それから契約栽培の取組などを提案しました。教育長は検討を約束していますので、ここで何点かに絞ってお聞きします。 まずア、価格についてです。
運行便数確保に向け、早急に交通事業者と協議すべきであり、バスの利用促進に向けて取り組むべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次にウ、高齢者の移動手段の確保についてであります。 高齢者の自動車運転による交通事故が頻繁に発生し、憂慮される事案として取り上げられるようになりました。
初めに、歳出、24ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、地域保健福祉活動の推進、保健衛生団体の支援は、新潟市公衆浴場協同組合の湯快券による利用促進事業及び新潟市住みよい郷土推進協議会の衛生活動に対し補助を行ったものです。 次に、第2目保健所費は、一般職員などの人件費や一般事務費です。
次に、未来に向けたバス・タクシー利用者支援は、コロナ感染状況が一定の落ち着きを見せた状況において、公共交通の確保、維持に向け使っていただくことが大切であるという認識の下で、バスやタクシーの利用促進を図るとともに、将来に向けて公共交通利用者の裾野を広げるため、3つの取組を行ったものです。
全体でこのぐらい保育士の専門学校生、大学生なりがいて、市内で毎年大体必要な保育士の数を踏まえて、せっかく枠も24取っていたのが半分弱だったということで、理由も伺いましたが、これから令和4年度、さらに周知や利用促進が必要かと思います。どのように取り組んでいく考えがあるかお聞かせください。
文化施設等利用促進支援事業は、感染拡大防止対策を施設運営者、利用者に促すとともに、民間施設を含む市内文化施設の利用促進を図るための事業です。令和3年度は21施設で実施された71件の催事について、施設設備使用料や感染拡大防止に係る費用を補助しました。
まず、市民局の井川渡船の件ですが、井川の魅力づくり、ようやくオクシズというのが定着して、そこからの道がこれからよくなって、井川の活性化というのにこの井川渡船というのは大きな魅力になると思いますので、ぜひ観光客の利用促進をお願いいたします。
同センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設の一部休止期間がありましたが、利用団体同士が連携するきっかけづくりを目的としたつなぐ交流会やリモート会議体験会を実施し、利用促進に努めた結果、前年度と比べ利用者が増加しました。 次に、活動や交流の場の整備は、自治会等集会所の施設用地の借り上げに要する経費の一部を補助し、地域活動の拠点確保を支援しました。
84 ◯福地観光・MICE推進課長 駿河湾フェリーの利用拡大策ということですけれども、まず、本市としましては、午前中にも少し触れましたけれども、環駿河湾観光交流活性化協議会という協議会に入っておりますので、こちらでの利用促進のプロモーション事業に取り組ませていただきます。
未来につなぐ文化プロジェクトでは、旧笹川家住宅の利用促進を図るため、和傘と光の演出を用いた笹川邸和のヒカリなどのイベントを開催しました。また、ドキュメンタリー映画を用いて角兵衛獅子のPRを行い、伝統文化を未来へとつなげる取組を実施しました。
今、特に海洋文化都市のほうと一緒に参加している清水港利用促進協会、いわゆる海貨さんの企業さんが入っているところでございますが、そこに、国とか県も入ってございますので、そういったところと、すごく追い風のタイミングでございますので、そういった用地に関して、いろいろと調べていこうというところをプロジェクトチームを立ち上げて、実施しているところでございます。
(3)、都市交通政策事業関係について、区バスの運行や住民バスへの支援を行ったほか、新型コロナウイルス禍による交通事業者への支援や利用促進に取り組み、公共交通の維持確保を図りました。また、(仮称)上所駅周辺施設の基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点のバス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。
(ク)神戸空港事業の推進では、航空需要の早期回復に向け、就航自治体等と連携し利用促進に取り組み、令和3年度の旅客数は172万人となりました。また、新たに新潟への路線が開設され、国内13路線が運航されてございます。 8ページに参りまして、ウ経理状況につきましては、後ほど御説明いたします。
1つ目として子育て支援パスポート利用促進では、従来、聖籠町、田上町に加え、新発田市と胎内市と連携に向けた調整を2021年度行い、2022年4月から2市を加えた4市町でサービスが相互利用できる状況です。 4ページ、図書館相互利用では、各市町村と毎月実施状況の共有を行っています。
ただし、自治協議会からは、代替施設の利用促進のための措置や、これまで提供されてきた利便性の維持に対する十分な配慮、また利用団体に対する廃止の趣旨や代替機能に関する丁寧な説明を行うことへの留意と区民活動の振興に尽力いただきたいとの意見が示されております。その後、市民会館に入居する子育て応援施設、新津育ちの森などの移転作業を先行して実施してまいりました。
〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 市内のホテル、旅館などの宿泊事業者は、交流人口拡大による地域経済活性化のための社会基盤であるとの認識の下、その機能保持を目的として、これまで感染症対策への支援をはじめ、旅行商品造成や修学旅行誘致を通じた宿泊促進、バンケットの利用促進支援、事業継続に向けた緊急支援などを行ってきました。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) ひまわりクラブの整備につきましては、国の新・放課後子ども総合プランにおきまして、学校の余裕教室の活用や学校施設の一時的な利用促進が示されており、また、児童の安全面からも学校施設内・敷地内の整備を第一に進めております。
あわせて、長田地区のコミュニティバスが持続可能な交通を維持できるように、地域や民間活力任せではなく、情報発信やイベントとの連携など、利用促進に向けた力強い御支援を心よりお願い申し上げ、私の質問を終えさせていただきます。御清聴いただき、ありがとうございました。